100年後の「子ども達・孫達」へ私は、100年後きっと生きている事はないでしょう。 だから、あなた達に聞きます。私は自分の夢をかなえていましたか?ちゃんと、 結婚して、幸せな家庭をきづいてましたか?私の子ども達を幸せにできていたでしょうか。 私の夢は、カタログや情報誌などといった編集デザインを地元である岐阜県でする事です。 また、がんばって稼いだお金でお母さんを楽にしてあげたいです。 それから、私は好きな人と結婚して、その人と協力し合って生活をしたいです。 どちらか一方にすべてを任せるのではなく、お互いに助け合う二人になりたいです。子ども達に、 「お母さん、大好き。」 と、言われたいです。 私の旦那さんはどんな人ですか。今、遠距離恋愛をしている人でしょうか。 だったらすごいですね。あなた達にとってのお父さんあるいはおじいさんは、 お嫁さんを大切にし、助けてくれる人でしたか。あなた達との約束を守ってくれる人でしたか。 私は、あなた達に伝えたいのは自分の夢を大切にし、その夢をかなえてください。 自分の夢を私達に話してください。きっと夢をかなえるお手伝いをする事でしょう。 私の母が私の夢をかなえるお手伝いをしてくれています。だから、私もあなた達の夢 を手伝いたいです。 もう一つは、多くの人達と出会ってください。 その出会いのなかで相手も自分も大切にしてください。 その出会いのなかで相手も自分も大切にしてください。出会った人のなかから結婚をしたら、 お互い協力し合う仲の良い夫婦になってください。絶対に子どもに不満を持たせないようにし てください。子どもが「自分の家に帰りたくない」と思うような家庭をきづかないでください。 100年後のあなた達が幸せである事をいのります。 |